活動プログラム情報
▶目的
エシカル消費の普及のため
▶内容
市民(消費者)の中でエシカル消費の意識がどの程度認識されているか、一番身近なスーパーを利用する市民を対象にアンケート調査を実施、エシカル消費の普及のためには何が必要か考え、10月に開催するエシカルふぇすでアピールする。
1.事前学習への参加
・エシカル消費、アンケート、調査方法について
2.エシカル消費 アンケート調査の実施
①実施店舗:3店舗(デリシア他2店舗)
②アンケート対象者
・スーパーマーケット来店者 30人×3店舗 = 90人予定
3.アンケート調査の集計とまとめ アピール
*エクセル入力、集計、分析、まとめ
【タイムスケジュール】
(予定)第3土曜日 午前 定例会
5月~6月 準備期間、6月~7月 調査期間
7月~8月 集計、9月 まとめと10月 アピール
(*可能なら毎年実施、エシカル消費の認知度の経年変化を調査)
▶活動日・時間
5月28日(土)、6月18日(土)、7月16日(土)
8月20日(土)、9月17日(土)、10月15日(土)
調査日は6月7月の期間で店舗との交渉により決める
▶活動場所
学習会及び準備:もんぜんぷら座会議室
調査店舗:市内のスーパーマーケット (店舗名は未定、今後交渉)
交通手段:各自公共交通機関を利用
▶受入人数
6~8人
▶持ち物
筆記用具
▶昼食
必要な場合は各自持参
▶交通費
支給なし
▶メッセージ
エシカル消費を広めるために一緒に調査活動をしてみませんか?
▶締切日
2022年7月末
▶活動に関係するSDGs
受入団体の情報
▶団体名
NPO法人 みどりの市民
▶団体所在地
長野市若里4-17-1
信州大学工学部 UFOながの高木研究室内
▶団体HP・URL
▶団体ミッション
人や自然に配慮した “持続可能な循環型社会”をつくり、 心豊かな地域と自然と地球を 子どもたちに残すことを目的に活動しています。
▶活動内容
買い物は商品への投票です。何を基準に選ぶかはとても大切。環境や未来、第三世界の人を大切にした商品を選ぶことは持続可能な社会に繋がっています。
講座やワークショップを開催し、環境や未来、第三世界の人を大切にした商品を選ぶことの意義を学び、市民への啓発活動を実践しています。
①エシカルふぇすの開催(エシカルふぇす実行委員会)
2019年、2021年
②エシカルの学習会、ワークショップ開催
・フェアトレードのワークショップ(チョコレート、Tシャツ)
・小座布団つくり、平飼い卵の学習会
③エシカルマップ作り