「寄付の透明化」を目指して

寄付の流れがよくわかる団体を

紹介します。

【随時更新中】

寄付をしたその先がどうなるのか。寄付をする側にとって、とても大切な視点です。

ながの協働ねっとは、寄付月間2021の企画において「寄付した先がどうなるか見える=寄付の透明化」をモットーにしています。

ここでは、寄付したらどうなるかがよくわかる団体を紹介しています。

NPOのみなさんにはこうした団体を参考に、自団体はどうかな?と考えるきっかけに、寄付する側のみなさんには、どんな団体がどのように寄付を活用しているのか、ぜひ一度見てみてください。

▼詳しくは画像をクリック(下記、敬称略)

情報は随時更新中です。

◇長野市内・近郊で活動する団体

未来の長野を担う高校・大学生の地域活動体験を応援!
子どもを中心とした地域の居場所づくり(にっこりひろば)

生活困窮家庭の食の応援、フードロスの削減活動(フードバンク信州)

病児保育・子ども宅食で子育て家庭を支援(えんまる)

使えるものは使いたい人に。使える資源の循環を目指します。(回る周るハウス)

長野犯罪被害者支援センター

◇ほか国内で活動する団体

古着やバックなどが、開発途上国の
子どもたちのワクチンに。
病児・障害児・小規模保育・赤ちゃん縁組などの活動を通じた子育て支援(フローランス)
ジア各国への電動車いすの提供と整備技術の提供(さくら車イスプロジェクト)
子どもたちの居場所づくりや
心の支援活動に。(オペレーション・ブレッシング・ジャパン)
開発途上国の女性たちの教育の支援(プラン・インターナショナル)

相談や情報を提供することで子どもたちを支援し、「子どもの権利」が保障される社会へ。(3keys)
世界中全ての人の水資源の確保(ウォーターエイドジャパン)

上記は一部です。

みなさまから「この団体もわかりやすく情報を発信しているよ」などという情報もお待ちしています。